気ままに48

48グループのヲタ活の雑多な記録

イノフェス2019

2019.09.29 Sun
J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 2019 supported by CHINTAI@六本木ヒルズ


今日のAKBのステージはライブ配信あるらしいし、長時間の立ちっぱなしはつらいから、行くのやめようかと迷ったけど、握手会でみゆみゆに行くと言ってしまったこともあり、重い腰を上げて六本木ヒルズに向かう。


15時頃に現地に到着。
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整理券はまだ配布していた。11時配布と書いてあったから、その時間から行かないともらえないのかと思ったけど、その必要はなかった。
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16:20から入場開始。自分の整理券の番号は900番近くだったので、その2、30分後くらいに入場。中央の少し下手寄りの10列目くらいの位置を確保。
途中でindigo目当ての客が抜けたので、7-8列目くらいまで前に行くことができた。


19時までひたすら待機。もう9月の終わりだが、野外のステージで、人が密集していて、会場はかなり蒸し暑かった。


開演の15分くらい前からメンバーが入場してきて、恋チュンの公開リハがはじまる。


ようやくライブがはじまる。セトリは以下のとおり。

1.フライングゲット
2.ポニーテールとシュシュ
~自己紹介~
3.365日の紙飛行機
4.Beginner(村瀬、今村、門脇)
5.RIVER
6.恋するフォーチュンクッキー
7.サステナブル
8.ヘビーローテーション

最初のフラゲから、m-floの☆Taku Takahashiによるリミックスされた曲調だったので、若干違和感があったが、すぐに慣れた。

ポニシュはWセンターで、ずっきーはたかみなポジションで、なぎちゃんがあっちゃんポジション。

自己紹介MCは、自分はNMBのメンバーのを知らなかったので、新鮮だった。
ゆみりんのインパクトのある自己紹介をみたのがはじめてのメンバーもいたようで、動揺して次のみるるんは自分の年を16歳と間違えてしまう。

Beginnerはダンス選抜3人によるパフォーマンス。村瀬紗英ちゃんの身体のあちこちに装置が取り付けられ、後ろのスクリーンに映し出されるバーチャルキャラクターの身体の動きと連動するようになっていた。
みゆみゆの出番はここで、いつもどおりのキレキレのパフォーマンスだった。

Beginnerの後はまた元のメンバーに入れ替わって、RIVERとダンス曲が続く。そういえば、ずっきーと萌夏がいっしょにパフォーマンスしているところをみるのは去年の夏の利根川花火大会以来の気がする。この二人は水と油みたいな感じで、並ぶとどうも異質感がある。

恋チュンは全員が旗を持ってのパフォーマンス。旗に映像が映される。この演出はリハのときにはなかった。

最後はヘビロテ。残念ながら、ずっきーは反対の上手側にいてほとんどみえず。


今日は千穂ちゃんとか萌夏のような普段ほとんど共演しない、気になるメンバーがいたが、ほとんどずっきーにしか目が行かなかった。推し補正込みで、ずっきーは選抜メンバーの中でも輝いていると思うんだよね。もともと舞台映えするタイプだと思うし。逆に千穂ちゃんはポジションが後列の端が多かったというのもあって、今日はあまり目立たなかった印象。

開演前は行くか迷ったけど、これだけのメンバーのステージをこの距離で観れる機会はなかなかないので、結果的に行って良かったと思った。