「手をつなぎながら」公演レポ(2020.01.07)
2020.01.07 Tue
「手をつなぎながら」公演
チーム4の手をつなぎながら公演が一般枠でキャンセル待ちだった。キャンセル待ちの番号は77で、 対外でも入れる可能性はかなり低い番号。 平日は特別な理由でもない限り、 一般枠のキャンセル待ちは希望しないようにしているのだが、 ミスしていたようだ。
仕事もあるし行くかどうか少し迷ったが、2020年になってまだずっきーと会っていないし、 今後の握手会の予定がないこともあって、 お見送り抽選だけでも参加するかと思って、雨の中、劇場まで行くことにする。
新年はじまったばかりということで、劇場には書初めが飾ってあった。
劇場に着いた時点でキャンセル待ちの繰り上がり当選の番号は30 くらいまで進んでいた。
結果的に対内45対外81で、自分の後ろにはあと一人いるだけで、 けっこうぎりぎりに対外で入場することができた。 この番号で入れるのは、研究生公演以外ではあまりないのでは。 今日は雨が降っているというのと、 行けるかわからないけれど奈々ちゃん目当てでとりあえず申し込 んだ人が多かったのかもしれない。
場所は立ち見の中央ブロックの最後列にする。 前の人の頭で視界はあまり良くない。
公演がはじまる。
前の人が頻繁に頭の位置を動かすものだから、 そのままだと視界が塞がって後ろにいる自分もその度に調整しない といけないからつらい。あまりにもひどいので、 途中で立ち位置を変えた。
今日は場所がいまいちだったので、とくに新たな発見も何もないけれど、ずっきーは相変わらず調子良さそうで、まさにアイドルとして旬な感じ。
「大好き」のずっきーのあのレスはきっと自分へのものだったと思う。そう思う気持ちが大事。
ちょっと気になったのは、 MCで奈々ちゃんがチーズ4の楽屋があまりにも静かだから、 雰囲気を良くするために音楽をかけたと話していたこと。奈々ちゃん自身は公演に出ることが少ないから、誰でもいつでもできることと考えてそうしたのかもしれない。それが楽屋内で閉じた話ならいいけれど、例えば、チームKとかと比べると、 パフォーマンスやMCにもどこか影響が出てしまっている感じがする。
公演が終わり、お見送りでずっきーに「あけおめ」と言葉を交わし、 退場。