「手をつなぎながら」公演レポ(2020.01.07)
サステナブル個別握手会レポ(2019.12.24)
ゴゴリバ公演レポ(2019.12.15)
2019.12.15 Sun
GO!GO! little SEABIRDS!! 公演@広島港/広島国際フェリーポート
朝5時に起きて飛行機に乗って、
最初は普通にモバイル経由でEMTGで申し込んだのだが、昼夜公
入場受付で引換券を渡すと、
座席は7列目の上手の一番端の席で、
花音ちゃんが活動休止から復帰後、
今日は心愛がいないので、代わりにみちゅが「亜麻色の髪の乙女」でアコースティックギターを弾いていた。今までも数回あったが、自分が入った公演でははじめてだった。最初にミスするのは演出だろうが、どういう意図があるか気になる。
楓ちゃんは活動休止していたのでゴゴリバ公演で生で観るのは2回目だが、
昼公演が終わり、
座席は5列目の中央ブロックで昼公演よりは良かった。
乗船時に生誕委員の人から赤いTシャツを渡されて着るように言わ
サイズはデブヲタに合わせたのか、XXLで特大サイズだった。
スピーチでは、2ndシングルで選抜に入れたのに、
その後、集合写真の撮影。
このときに花音ちゃんが泣いていることに気付いた。
千秋楽は外れてしまったので、自分はこれでゴゴリバ公演を観るのは最後。合計9回観たが、
「僕の夏が始まる」公演(2019.11.24)
自分はキャンセル待ちの33番だったのだが、劇場に着くと事前で28番まで行っていた。期待しつつ待っていると、無事対内で番号が呼ばれて入場できた。
ビンゴ抽選がはじまるが、なかなか自分の列が呼ばれない。これは立ち見しかないとあきらめかけた十何順目かにようやく呼ばれた。
中に入るとやはり座席は全て埋まってて、立ち見しかスペースがない。
僕の夏が始まる公演を生で観るのははじめてで、本当に楽しかったし、今年みた公演で一番楽しかったかもしれない。
各チームの個性強いメンバーが集まっている感じで、見所が沢山あった。今ずっきーがいるチーム4は真面目で似たようなカラーのメンバーが多いから、こんな色とりどりな感じは新鮮で面白かった。
セットリストはゆきりんが考えたものだが、聞き慣れていない曲がけっこうあって、今までとはまったく別の新公演として新鮮な気持ちで観てほしいという意図があって選んだと思われる。また、他の公演より生歌率が高い気がした。
お目当てのずっきーはセンターとしての存在感があって、キラキラしていた。個人的に楽しみにしていた、「胡桃とダイアローグ」や「キンモクセイ」は期待どおりのパフォーマンスだった。
公演中はほとんどずっきーばかりみていて、他のメンバーはあまりみていないはずなのだが、それでも目に留まるメンバーが何人もいた。いくつか挙げると、
・ちよりは自己紹介のMCから爆笑してしまった。
・れなっちはユニット曲の「最後にアイスミルクを飲んだのはいつだろう?」では指先まで繊細な表現をしているのがわかったし、全体曲でずっきーとセンター付近で並ぶことがよくあるけど、やっぱり華があると思った。
・ユニット曲の「ウインクの銃弾」では、怜音がハマりすぎていて、真正面にいた怜音が銃をこちらに向けて撃つポーズをしたときにドキッとして文字通り射抜かれた感じがした。
・ひななのパフォーマンスは誰よりも熱かった。
他グループ含めて、いろんな劇場公演が行われているが、現時点では一番観たい公演になった。次いつあるかわからないけれど、また行きたいなぁ。
サステナブル個別握手会レポ(2019.11.23)
サステナブル個別握手会レポ(2019.11.04)
柏木由紀 寝ても覚めてもゆきりんワールド ~夢中にさせちゃうぞっ~ in Tokyo(2019.10.31)
2019.10.31 Thu
柏木由紀 寝ても覚めてもゆきりんワールド ~夢中にさせちゃうぞっ~ in Tokyo@中野サンプラザ
開演の40分くらい前に中野サンプラザに到着。この会場に来るのははじめて。
コンビニでチケットを発券したとき、最初O(オー)列にみえてアルファベット順で十数列目かと思ってたけど、後で調べたら0(ゼロ)で最前列でびっくりした。しかもけっこう中央に近い席。
ゆきりんコンサートを観るのは自分は今回が3回目で、横浜アリーナ、ZeppTokyoと観てきたが、これまでこんな良い席はなかった。
ゆきりんの握手会にも数回しか行ったことないライトなヲタクだが、ゆきりん推し感を少しでも出そうと思って、会場でゆきりんだるまペンライトを購入。
座席についてから、数日前にゆきりんがアップした動画、コンサート中にこの曲ではこういうコールや身振りをしてほしいと説明した動画を急いで確認する。動画があるのは知っていたが、前の人に合わせて適当にやろうと思っていた。
開演の時間が来る。今日はハロウィンということで「ハロウィンナイト」からはじまった。
セットリストは、AKBの盛り上がる曲→衣装チェンジ→ソロ曲→衣装チェンジ→AKBのダンス曲…というような感じで、3曲くらいずつ同じカテゴリの曲を披露していく流れになっていた。
また過去のコンサートと同様に、衣装を着替えている間も客を退屈させないように、動画が用意されていたり、バンド演奏があったりと工夫があった。
後方や2階席の人も観やすくなるように、ブランコを空中高く吊り上げる演出もあった。最前列だと首が痛かったが。
ダンス曲パートの「Teacher Teacher」→「クサイモノだらけ」→「僕たちは戦わない」の流れは、AKB48の全国ツアーの後半のセットリストを思い出したが、受ける印象が全然違った。とくに「僕たちは戦わない」は、ゆきりんの優しく透明感のある歌声で心が洗われるようで、ちょっと泣きそうになった。
「Green Flash」は定番の曲だが、何度聴いてもやっぱり良いし、ゆきりんの声質に合っている。ラップの部分は、たかみなが強すぎるから、自分は違った表現をしてみたとMCで語っていた。
「君と虹と太陽と」は、ゆきりんがセットリストを考えたアイドル修業中公演やAKB48の全国ツアーにも含まれている、ゆきりんお気に入りの曲だと思うが、歌っているゆきりんが女神にみえた。
会場の雰囲気は和やかな感じで、MC中にゆきりんと客との会話が何度もあり、MC中に時間を気にしたゆきりんが最前列の人に今何時?と聞くくらいの距離感だった。
MC中にゆきりんが(心地よい空間なので)ここで葬式をあげたいというようなことを言っていたと思うが、自分も少し前に似たようなことを思った。死ぬなら今死にたいと。ゆきりんがブランコから落ちて自分の脳天に直撃して死んでも悔いはない()。人生でこんな幸せな時間はそんなにないと思う。
夢のような楽しい時間はあっという間に終わって、帰路につく。