気ままに48

48グループのヲタ活の雑多な記録

「SKEフェスティバル」公演 深井ねがい 生誕祭(2020.01.25)

2020.01.25 Sat
「SKEフェスティバル」公演 深井ねがい 生誕祭
 
 
受付終了時間よりかなり前に栄の劇場に到着。栄の劇場は優月生誕以来だから、9か月ぶりくらいか。
今日は深井ねがいちゃんの生誕祭なので、入り口付近に生誕祭のディスプレイが飾ってあった。
 

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受付でチケットを買って、他のフロアでしばらく時間をつぶす。
 
サンシャインサカエの様子もかなり変わってて、劇場のひとつ上のフロアのTSUTAYAのスペースがものすごく縮小されていた。前は入り口付近に『100%SKE48の雑誌が山のように陳列されていたのになぁ。Sky-Boatもすとぷりとのコラボ企画をやっているようで、かなり賑わっていた。SKE48カフェも1年くらい前に閉店してしまったし、時代の流れを感じざるをえない。
 
集合時間が近づいて来たので、ロビーに戻る。
 
ビンゴ抽選は9順目で呼ばれる。座席は前の端のほうに行くよりは、少し後ろでも中央付近で観たかったので、下手ブロックのかなり中央寄りの6列目にする。
 
 
SKEフェスティバル公演は、初期の頃に一度観ただけなので、3年ちょっと振り。
 
チームEにはとくに推しがいないので、ねがいちゃんの推しサイ(白-水色-白)を振る。
手持ちは2本しかなかったけど、統一サイの企画用に生誕委員から1本貸してもらえたので、合計3本になった。3本持ちは久々すぎて手が疲れる。
 
公演中に目がいったのは、浅井裕華ちゃん。ポジション的にも恵まれているということもあるが、全てにおいてバランスが良い感じ。昔と比べると、身長も伸びて顔も整って良い感じで成長している。
去年からシングルの選抜メンバーに入るようになったが、人気や年齢とか総合的に考えると、今次世代のセンターとして置くとしたら、この子しかいないのではと思うくらい。
 
他は鎌田。とくにユニット曲の「涙に沈む太陽」は身体つきと表情がセクシーだった。
 
 
深井ねがいちゃんの生誕祭がはじまった。スピーチでは、SRイベントで選ばれてモデルの仕事をできたことへの感謝の気持ちを伝えていた。身体も絞って今もキープしているようだった。いい子だとは思うけど、いい子だから推すわけではないからなぁ。何とも言えない気持ちでスピーチを聞いていた。
 
 
久々のSKEフェスティバル公演は楽しかったので、タイミングが合えばまた行くかもしれない。
 

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